【市原市辰巳台】築21年の積水ハウスを屋根・外壁塗装でリフォーム|フッ素遮熱塗料と下地補修で安心の仕上がりに

市原市辰巳台にお住まいのお客様から、
築21年を迎えた積水ハウス住宅の屋根・外壁改修についてご相談いただきました。
外壁は色あせや汚れが目立ち、屋根にはクラックが発生しており、雨漏りのリスクが懸念される状況でした。
今回の工事では、外壁には高耐候性と遮熱性を兼ね備えた アステックペイント「フッソREVO-IR」 を採用。
屋根には 「ガイソーマルチコート+ハイグロストップ」 を使用し、
さらにノンアスベスト屋根に特有のクラック補修には専用材 「タスマジック」 を使用しました。
これにより、見た目の美しさだけでなく、耐久性と防水性を兼ね備えた仕上がりを実現しました。
市原市の積水ハウス屋根・外壁塗装工事【基本情報】
Before

After

施工内容 | 外壁・屋根塗装工事 付帯塗装工事 シーリング工事 |
---|---|
使用材料 | 外壁塗料:アステックペイント フッソREVO1000-IR 屋根塗料:ガイソーマルチコート+ハイグロストップ |
施工期間 | 22日 |
工事費用 | 150万円(税別) |
~使用した建材・塗料の特徴~
<アステック フッソREVO-IR>
- 15〜20年相当の高耐候性
- 遮熱効果で省エネ性能アップ
- 汚れに強く美観を長期維持
<ガイソーマルチコート+ハイグロストップ>
- 防水性・密着性に優れる
- トップコートで光沢・撥水性を強化
- 紫外線劣化を抑制し、屋根寿命を延長
<タスマジック~屋根補修材~>
- ノンアスベスト屋根専用の補修材
- クラックを内部まで補修し強度を回復
市原市の積水ハウス屋根・外壁塗装工事の流れ【屋根・外壁塗装工事の流れ】
施工前 外壁の状況

外壁は全体的に色褪せとチョーキング現象が進行、特に南面で顕著。
施工前 屋根の状況

洗浄後の屋根にはノンアスベスト材特有のクラック多数。雨水の浸入が懸念される状態。
STEP1. 洗浄作業

高圧洗浄で旧塗膜や汚れ・苔を徹底除去。塗料の密着性を高め、耐久性に直結する重要工程。
STEP2. 屋根補修材の取付け

屋根のひび割れに「タスマジック」を注入し補修。内部まで硬化させることで再劣化を防止。
STEP3. シーリング

外壁シーリングを打ち替え、劣化部は増し打ち。防水性を確保する大切な工程。
STEP4. 外壁塗装

外壁塗装(下塗り → 中塗り → 上塗り)。
フッソREVO-IRを使用し、耐候性・遮熱性を付与。
STEP5. 屋根塗装

屋根塗装(下塗り → ガイソーマルチコート → ハイグロストップ)。光沢と撥水性能を強化。
光沢と撥水性能を強化。
STEP6. 付帯塗装

付帯部(雨樋・破風板・水切りなど)を塗装。住宅全体に統一感を出し、美観を向上。
完成

深みのある艶を持つ外壁と、光沢感ある屋根へと一新。
新築のような美観を取り戻し、省エネ効果も期待できる住まいに生まれ変わりました。
担当者コメント

築21年が経過した積水ハウス住宅で、屋根材の劣化が目立ちました。
タスマジックで内部補修を行い、下地からしっかり補強しています。
外壁・屋根にはフッ素系とハイグレード仕様を採用し、
耐久性・遮熱性ともに強化。
これにより、
長期にわたって快適にお住まいいただける仕上がりになりました。
積水ハウスの屋根・外壁塗装が必要なサインとは?
✅外壁を触ると白い粉(チョーキング)が付く
✅外壁の色あせや汚れが気になる
✅屋根材にひび割れや欠けがある
✅雨染みやシーリングのひび割れが発生
✅築20年前後を迎えている
➡一つでも当てはまる場合は、積水ハウスの屋根・外壁塗装工事が必要なサインかもしれません。
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